アンジェリーナ・ジョリー、勝負のレッドリップ＆ネイル。

アンジェリーナ・ジョリーのセクシーなドレス姿を観るのは、何年ぶりでしょう！？

本当に久々なので、ポスティングしたいと思います。

アメリカの放送映画批評家協会（BFCA）が選ぶ第23回クリティクス・チョイスアワードでのショットです。（それにしても細い・・・。腕なんか私の半分ぐらいしかないんじゃないでしょうか。）クメール・ルージュ時代のカンボジアを生き抜いたカンボジア女性ルオン・ウンの回想録を元に、アンジーが監督・制作した映画『最初に父が殺された』は、カンボジアから養子に迎えたマドックスの存在がなければ実現しなかったのだそう。

社会的な活動やメッセージを重視するようになってから、極端に露出が減っていたアンジーですが、この日ばかりは、肩も背中も潔く露出し、赤い唇と赤い爪でセクシーな仕上がり。普段はブラックドレスが多いので、このようにフンワリとした羽根のホワイトドレスという選択も、物凄く珍しいことだったりします・・・。しかも、脚を出してるし！

しかし、やっぱり赤い唇と赤い爪は、とても女性らしくて、華やかですよね！いくつになっても、ここぞ、というときに、モノトーンなコーディネートに品良くあわせて、華やぎをプラスしたいものです。